【2014年9月】「想い出ノート」 第185号

2014年9月6日
札幌市から来ました。何度目かの訪問になります。
来年から社会人なのでそう度々来られません。
これからも何か辛い壁にぶつかったときは、
三浦綾子さんの本を読もうと思います。

2014年9月8日
ゴルフツアーで8人で来ています。
三浦さんの『氷点』をむかし読みましたが、また読みたく、寄らせていただきました。
スタンプを押して本、購入!!
一生ものにします。
元気で生きます。

2014年9月11日
埼玉から来ました。
中学の時に母から勧められて『氷点』を読んで一気に三浦先生のファンとなりました。
33歳の今、念願叶って旭川に来れて見本林を見ることが出来、感激しております。
三浦先生の心や世界観にこれからもたくさんの人が救われることだと思います。
私もいつか人を救うことのできる「本当に愛される人」になれるよう日々精進して参ります。
三浦先生、そして支えていらしたダンナ様に心より感謝致します。ありがとうございます。

2014年9月13日
昨日のNHKの番組を見て、文学館に来ました。
何度も文学館を訪れてきましたが、何度来ても心が洗われる思いがします。
「生きる意味」を問う三浦文学。まだ自分には「生きる意味、使命」といったものがわかりませんが、三浦文学を通じて、その答えを探していきたいです。

2014年9月23日
昭和39年の『氷点』を読んで、「原罪」ということに目覚め、今はクリスチャンになり40数年を経ました。
以前からこの記念館を訪れたいと願っておりましたが、その夢が本日実現しました。
三浦先生の偉大な業績が今後も末永く続けられ後世に残されていきますように心よりお祈り申し上げます。
光世先生はじめスタッフの方々のご健康とまた良きお働きを重ねてお祈り申し上げます。
                            函館市

2014年9月27日
久しぶりに、ゆっくりと三浦文学館で過ごすことができました。
綾の会朗読会、とても素敵でした。
旭川に育ったことを嬉しく思います。
ありがとうございます。                   
       旭川市

(まとめ:小泉雅代)

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