【2015年3月】「想い出ノート」 第191号

2015年3月1日
北海道に移り住み、いつかは来ようと思っていて、なかなか来ることができませんでしたが、念願かなって来ることができました。
恥ずかしながら、最近『ちいろば先生物語』を読み、キリスト者としてのあり方、信仰のあり方を考えさせられると共に、励まされました。
三浦綾子さん、光世さんの信仰をこの記念館で受け取り、心新たにされましたこと、神様に感謝です。

2015年3月21日
旭川観光の道中、参りました。
木々の影が映えて、この空間は非常に心地良いものでは。
また彼女の人生の一端に触れることができ、とてもよかったです。
機会があればまた来ます。

2015年3月21日
3回目の来館です。
光世さんが昨年召天され、改めてお二人の偉大さを感じます。
キリスト教を伝えたい、この想いと崇高な生き方に感動しました。
また来ます。

2015年3月21日
上記二人と一緒に初めて来館しました。
見る限りですが、とても勉強していたのだと感じました。
努力はむくわれるのですね。

2015年3月21日
はじめての来館です。
たくさんの病と闘いながらもたくさんの小説をつくり、世に出してきた姿に感動しました!!
いつかまた行きたいです。

2015年3月21日
病気と闘いながら、小説を書き、人を感動させるということが、どれだけすごいことなのかを実感しました。
私も頑張ります。

2015年3月21日
人生とは何事も挑戦であることを学ばされました。
生きることは大変に素晴らしいことですね。
我が人生に幸あれ! 栄光あれ!

(まとめ:小泉雅代)

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