難波 真実

その他

オリジナルマグカップ〔氷点ラウンジオープン記念仕様・数量限定品〕販売開始!

三浦綾子記念文学館分館“氷点ラウンジ”のマグカップが買えるようになりました!白地に、氷点ラウンジの青いロゴがくっきりと浮かび、『氷点』の雰囲気が漂います。300ccのたっぷりサイズなので、コーヒーはもちろん、紅茶やスープにも。厚みがあります...
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この時期にオススメのグッズ!

気がつけば、もう年末。月並ですが、月日が経つのは早いですね。では、気持ちを切り替えて、新年の準備をいたしましょう。毎年好評の「三浦綾子文学カレンダー」。2020年版も、素敵な写真と言葉が集まりました。お気に入りの場所に飾って、日々、眼と心を...
「綾歌」館長ブログ

全国大学ビブリオバトル北海道地区決戦開催

全国大学ビブリオバトル北海道地区決戦開催11月17日、「全国大学ビブリオバトル北海道地区決戦」が、三浦綾子記念文学館で行われました。5分間で本の紹介を行うコミュニケーション・ゲームの「ビブリオバトル」、当館での大学生の地区決戦は3年目となり...
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氷点ラウンジ、オープン!

昨年9月にオープンした「分館」ですが、10月12日に、リニューアルオープンいたしました。 “ヒト・コト・モノが出会う待合室”をコンセプトに、“世界でたった一つ”のオーダーメイドグッズと“出会える”空間となっています。 たとえば、ひときわ目を...
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三浦綾子と太宰治

話題の映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(蜷川実花監督、小栗旬主演)を観てきました。太宰治の生誕110周年を機に映画化されたそうですが、3人の女性たちを演じた、宮沢りえさん、沢尻エリカさん、二階堂ふみさん、それぞれに存在感があり、“女優...
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愛媛県と三浦綾子と、北海道大学

『ちいろば先生物語』の読後感といえば、圧倒された、に尽きるでしょうか。榎本保郎牧師の生涯のダイナミックさ、劇的さ――「ちいろば」というかわいらしいタイトルとのギャップも、相乗効果になるようです。榎本牧師が自伝「ちいろば」を連載したのは、愛媛...
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旭川駅で、三浦文学館を発見!?

JR旭川駅直結の、イオンモール旭川駅前。2015年の開業なので、三浦綾子・光世夫妻の召天後のものですが、市民にはすっかりおなじみのショッピングモールでしょうか。その4階にある、お好み焼の「風月」。太麺焼きそばのボリュームも嬉しいお店ですが、...
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上富良野フェア 本日(7月2日)から開催!

本日(2019年7月2日)から開催の「上富良野(かみふらの)フェア」。本館2階回廊でのパネル展と、本館1階ホールでの販売ブースの2箇所で、実施中です。小説『泥流地帯』の舞台である上富良野町は、同作の映画化を目指して活動中。また、ジオパーク推...
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き花――文学館オリジナルパッケージ、誕生!

6月13日の開館記念日に、新たな「おみやげ」が誕生しました。壺屋総本店さんの銘菓「き花」(きばな)。香ばしいアーモンドガレットに、ホワイトチョコをサンドしたお菓子で、私も子どものころから親しんできたスイーツです。三浦文学館オリジナルパッケー...
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全国の文学館―資料の宝庫と、その活用

どさっ。私の郵便受けには、毎日さまざまな本、文芸雑誌などが届けられます。1年に、単行本で100冊(!)、雑誌で300冊は増えていくでしょうか。ありがたいことですが、置き場所に困ることもしばしば。三浦家のように広い書庫があればいいのですが……...
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三浦光世の短歌 企画展「愛の短歌・夫婦生活40年」

今、文学館2階第四展示室では、企画展「愛の短歌・夫婦生活40年 光世のまなざし、綾子の横顔」を開催中です(6月9日まで)。今年は三浦綾子没後20年ですが、同時に、結婚60年にもあたる年です。お手洗い以外はいつも一緒(!)とも言われた光世・綾...
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AIRDO(エア・ドゥ)きた・ひがし北海道フリーパス

企画:JR北海道きっぷ名:AIRDO(エア・ドゥ)きた・ひがし北海道フリーパス文学館での特典:入館料(大人700円)が500円に割引4日間あるいは5日間有効のフリーパス販売期間:2020年3月31日(日)まで詳細は、こちらへ。