【2015年6月】「想い出ノート」 第194号

想い出ノート 004 2015年6月17日

想い出ノート 004 2015年6月17日

 

想い出ノート 004 2015年6月13日

想い出ノート 004 2015年6月13日


 
想い出ノート 013 2015年6月7日

想い出ノート 013 2015年6月7日

2015年6月7日
こどもの頃にTVドラマで氷点を観ました。
3年ほど前に塩狩峠を読み感動しました。
次は泥流地帯を読みたいと思っています。
三浦さんは信仰に生き、素晴らしい小説を書かれた人物だと思います。
この文学館に来られて良かったです。
(先週は札幌の渡辺淳一さんの文学館に行ってきました。)
      札幌市

2015年6月13日
私がテレビで氷点を観たのは中学生だったと思います。
とても感動しました。
こんなすばらしい人間らしい生き方のドラマに心を奪われました。
北海道にいながら念願かなって初めてきました。
これからも三浦綾子さんの作品を読んで、がんばっていこうと思います。
      北広島市

2015年6月17日
新婚旅行の3日目、新婦の思い出の場所、この記念館に立ち寄る。
各々が見学し、感じている現在の想いがいつか再び2人で立ち寄る時にどのように変っているのか??
二人三脚でこれからを過ごしながら、今日の日が良き思い出として忘れがたき思い出として私達の記憶に残したい。

2015年6月13日
本日がこの美しい館の開館記念日と知らずに訪れました。
心から平和を愛している旅の仲間7人と一緒です。
今、三浦綾子さんの書物・映像に触れてとても心穏やかな刻(とき)を感じています。
限りなく人を愛して限りなくご主人を愛された三浦綾子さんの想いを帰宅したら孫たちに伝えたいと思っています。
ありがとうございました。
      富山県

2015年6月17日
4年ほど前の『母』の特別手の時に、お伺いして以来2回目です。
今回は私の一番好きな作品、一番最初に出会った作品『道ありき』の特別展でとても感動しました。
前回の時に私は大学2年生で、家族とともに伺いましたが、その時に見本林を抜けた真直ぐな道にも感動して「ここで将来プロポーズをしたいと思っていましたが、今日は新婚旅行で来られることにすごく喜びを感じています。
あの時とはまたいろいろなものが私の中で成長して変わっていっているので、今回、前回感じなかったことをたくさん感じられました。
私も、光世さん綾子さん夫妻のようなすてきな夫婦になれるよう頑張ります。  
      大阪府

2015年6月24日
「祈りと執筆の日々」のビデオを見ました。綾子氏が「ガン」は、神が与えたものと受け入れて生きつづけている。
感動はしても果たして受け入れることが凡人にできるようになるのか。
一冊本を買って帰り、次回再び来られるようになれたらいいなと思う。
銃口を自分に向けないようにするために。
      東郷市

2015年6月29日
三浦綾子さんと光世さんのご冥福を心からお祈りいたします。
最後まで人として人のために一生懸命誠実に生きて下さったこと心から感謝しております。

2015年6月30日
ミソちゃんとタンちゃんとヘッちゃんと3人で北海道に来られたこと、三浦綾子記念文学館に来られたことが嬉しい。
感謝!!

(まとめ:小泉雅代)

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