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あべ弘士絵画展始まる

ユーモラスな動物を描く絵本作家として大人気の旭川在住の画家あべ弘士さんの絵画展が始りましたタイトルは「地球は命がいっぱい」今回は3匹のかわうそが主人公の「かわうそ3きょうだい」の原画21点が展示されています野山を自由に駆け回り水の中を滑るよ...
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「想い出ノート」より 第148号 (2011年8月1日)

7月3日今日、やっと旭川に来ることができました。中学2年の時『道ありき』に出会い、これまでのすべての本を愛読させて頂き、それがすべてこれまでの私の人生です。これからも変わることなく心に太陽を・・・という思いで生活していけたらと願っております...
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野外朗読会無事終了しました

昨日の天気予報は3時から雨ちょうど朗読会の始まる時間です空を見ると雲が出て陽射しを遮っています見本林の木陰はいつも爽やかな風が吹き抜けていて気持ちがいいのですが今日は特に涼しく感じます用意した50席では足らずさらに20席近く席を増やす盛況ぶ...
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風の“カフェ”

氷点橋完成で旭川駅から車で5分となった見本林・文学館へのアクセス。  見本林はいまが新緑のただなかにあり、朝の散歩、昼の森林浴、夕涼みと絶好の癒しのポイントになっている。 文学館の前庭に今年から設けられたカフェコーナーは、風のガーデンならぬ...
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文学館、“夏景色”

文学館が建つ「外国樹種見本林」は113年の森。北海道で最古の見本林で自然が残る貴重な場所。30メートルを超える樹々。さまざまな植物。生息する蝶やリスなどの生き物たち。日本各地で猛暑が炎暑になっているこの夏、ここは自然のクーラーがある避暑地で...
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百寿大学の皆さんが来館しました

今日は西神楽公民館の百寿大学の皆さんが来館され熱心に三浦光世館長のお話に耳を傾けましたこれから市内の公民館のシニア大学や百寿大学の皆さんが続々と来館する予定です
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「想い出ノート」より 第147号(2011年7月1日)

6月7日旭川と言えば三浦綾子さんを連想します。初めて旭川にやってきて、この記念館に来れて良かった。感激ひとしおです。6月7日三浦光世様、綾子様。あなたたちの作品『塩狩峠』を私は青春時代に読みました。あれから20年。私は牧師となり、教会の皆様...
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たくさ~ん地びーる飲みました!

7月8日、今日はいよいよ地びーるの日朝、雨がパラパラ降っていましたが昼過ぎには曇天ながら雨は上がりホッとひと安心4時頃から準備が始まりスタートの5時半にはかなりの人が集まりました館内では軽快なハワイアンにのせてフラダンスも登場普段はひっそり...
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超高~い。“緑袴”

三浦文学館を包む見本林はいま30メートルを超すストローブ松が緑の蔓で覆われまるで緑の袴をはいた行列のように林立している。旭川駅横に「氷点橋」が完成し、車で5分の見本林。114年間自然に育てらた森は、街の真ん中にある森とは思えないほど貴重な生...
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寒い、寒い・・・でも元気です!

今日は男性ボランティアによる草刈りの日ここ数日、旭川は肌寒さを通り越して寒い!寒い!でもボランティアの皆さんは作業するにはちょうどいいと元気いっぱい頑張ってくれています文学館はスッキリ、さっぱりして夏のお客様をお迎えします
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「想い出ノート」より 第146号(2011年6月1日)

5月1日昨日、塩狩峠に行ってきました。初めて読んだ三浦先生の小説が『塩狩峠』でした。それから数々の作品を読ませて頂き、中でも銃口の「最も大事なこの自分を投げ出してしまったら、一体だれが拾ってくれるんだ」あの一節を読んだとき、自分に与えられた...
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ツルアジサイの花

ストローブ松に巻きついたツルアジサイの花が咲いたまだ咲き始めたばかりひと雨くれば満開になるのではないだろうか満開になると背の高いストローブ松が真っ白な花で覆われる毎年見とれる美しい光景ことしもこの季節がやってきた