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光世館長を先頭に、「氷点橋」を渡る

6月12日初夏の薫り漂う旭川の街。「光世館長と歩こう!『氷点橋』ウォーキング」が始まった。87歳。元気はつらつの光世館長を先頭に、200名の列。蛇行しながらゆるやかに流れる忠別川。橋の中央にさしかかると一気に緑の平面が広がる岸辺。しなやかに...
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二回目の「森カフェ」は見本林で

今日、今年初めて冷房を入れました蝉の大合唱の中二回目の「森カフェ」は屋外で行われましたあいにく美瑛川の堤防では機械を使った草刈りの真っ最中光世館長を囲んだ輪は、ますます小さくなります晴れでもなく曇りでもなくちょうどいいお天気黄金色のエゾ赤松...
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見本林の散策路が美しくなりました

見本林の散策路に赤エゾ松の美しいチップが敷き詰められましたフカフカで柔らかい感触が素敵で贅沢な気分にさせてくれます金色に輝く色合いがストローブ松の緑によく似合っていますこれは生駒組という旭川市内の土木会社が始める企業メセナ委員会の初仕事のひ...
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ステンドグラスで造った文学館の名盤、寄贈受ける

「ステンドグラスで造った三浦綾子記念文学館」の名盤が地元旭川で製作活動を続けている作家から贈られました。その作家は、旭川市内で山村工房(ステンドグラス)を主宰する山村あけみさん。山村さんは、文学館が取り組んでいる「館を市民の文化活動に開放す...
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見本林の桜。さくら。サクラ。…桜七変化。

5月19日(木) 氷点橋から車で5分のアクセスになった「見本林の桜  見本林の中央にある2キロメートルもある堤防の両端の桜並木、  林の中に咲くものなど、いろんな場所で、いろんな背景の中で  楽しめるものとなっています。  文学館では、咲き...
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ツルアジサイ、芽吹く

5月11日(水)久しぶりの晴天に恵まれた。ぶらり。見本林を散歩すると、高さ30メートルのストローブマツに絡むツルアジサイの芽吹きが目に飛び込んできた。ツルアジサイは、高いものになると20メートルも登る。6月中旬ころから一斉に白い花をつける。...
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「想い出ノート」より 第144号 (2011年5月1日) 

4月11日北海道、旭川、三浦文学すべてに人生の新しい発見をしました。3/11の東日本大震災の1ヶ月後にここを訪れました。こんなすばらしい日本にまた幸せな時が1日も早く訪れますように!!青森県4月19日以前、三浦綾子さんと関係のある仕事をして...
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お茶して。サインも。

5月4日(水)ゴールデンウィークの三浦文学館はたくさんのお客様。来館者の思いがけない出会いといえば…。今年4月4日87歳を迎えられた三浦光世館長との出会い・ふれあい。この春のゴールデンウィーク中もお客様の説明や購入された本のサインなどに大忙...
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“春”、立つ。

4月26日(火)見本林の春は、たくさんの野草が芽吹きだす。だが、春だなあ~と思わせるのは、やはり花の顔をみてから。今年も一番咲きの花がふたつ。ひとつは、ふきのとう。もうひとつは、残念ながらすぐには花の名前がわからないが、紫色のかれんな花。よ...
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新兵器登場!

喫茶に新兵器が到着した三菱製の冷凍庫これで忙しい時など貧弱な喫茶の冷凍庫だけでは対応できなかったピザの注文にも余裕で対応できるこの余裕の能力を生かして冷凍のシュークリームやロールケーキなど新製品の販売も検討中夏場の売り上げ増に期待が掛かる楽...
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“松ぼっくり”

3月22日(金)  これはなんでしょう?そう。松ぼっくりです。それも、日本ではあまり見られないストローブマツの球果。球果とは、「裸の種をいくつも包んでいる“ゆりかご”のようなもの」長さ15㎝、太さ7㎝hの大きなものが、ゴロ、ゴロ。文学館の森...
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語りつくす『氷点』12回連続講演が始りました

これまでの文学講座に代わる新企画がいよいよスタートしました『氷点』を12回にわたってみじん切りにしてしゃぶって吸って徹底的に味わいつくしちゃおうというこの企画今日はその第一回出席者の多さを見れば期待度の大きさがわかりますそして今日のテーマは...