【2014年5月】「想い出ノート」 第181号

2014年4月6日
母と来ました。
ドラマや映画の氷点を思い出しながら楽しく拝見させていただきました。
孫の入学式に来ました。
娘とタクシーで入館しました。
楽しい思い出。     
          兵庫県

2014年4月22日
二男が勤めで旭川に転勤、そこで知り合ったすばらしい娘と縁あって家庭を持つようになりました。
同姓で親しみのある三浦綾子記念館に連れて来てもらいました。
この夫婦愛を手本としてよい家庭を築いてほしいと願っています。
             愛知県

2014年4月22日
また、こちらに寄ることができたこと感謝です。
去年の夏に来た時も、ここではゆっくりゆっくり時間が流れていて、幸せな時間を過ごすことができました。
なんだか、世の中がおかしな方向へ行こうとしていることを
案じながらここへ来て「やっぱり今のままじゃまた時間が戻ってしまう・・・」
と強い危機感を持ち、「どうしたらあの時代に戻らないでいられるだろう・・・」と
あれこれ思いをめぐらせました。
銃を持って戦うために、3人の息子を育てた訳じゃない。
かつての教え子達には、戦場になんか行ってほしくない。
ここへ来ると一層その思いが強くなります。(悪くなり過ぎて涙が出そうになります・・・)
いろいろな角度で物事を見るためにこれから護国神社前の、あの資料館にも行ってみます。
(果たして最後まで見学できるかな・・・)     
           苫小牧市

2014年4月30日
きた!
みうらあやこきねんかん。
たのしみだった。
みうらみつよさんにあいたかった。
いろいろあって楽しいあいをまなべました。
ありがとうございます。

(まとめ:小泉雅代)

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