想い出ノート

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【2014年1月】「想い出ノート」 第177号

2013年12月13日なんて素敵な日なんでしょう。言葉でいい表せない感激でいっぱいです。光世さん今日はありがとうございました。                          博多2013年12月13日きょうは雪。外はそろそろ暮れようとし...
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【2013年12月1日】「想い出ノート」 第176号

2013年11月2日前々から来たいと思っていた三浦綾子記念文学館にようやく訪れることができました。冊数はあまり読んでいませんが、人間の本質を細かく書く先生の人柄や生き方に少し触れられた気がして嬉しく思っています。旦那様とのエピソードも初めて...
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【2013年11月1日】「想い出ノート」 第175号

2013年10月1日やっと埼玉県から念願の三浦綾子記念文学館に来ることが出来ました。先生にも会うことが出来、感謝です。2013年10月6日旭川に来たので寄らせていただきました。北海道出身者として、三浦先生のような素晴しい作家、そして人間性、...
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【2013年10月1日】「想い出ノート」 第174号

2013年9月2日長い長い間 ずーっと訪れたいと願い続けて 今日実現しました。ありがとうございます。 私の信仰の原点です。                帯広2013年9月2日若い頃、キリスト教にふれる出発となった三浦綾子さんに感謝します。...
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【2013年9月1日】「想い出ノート」 第173号

2013年8月1日聖公会保育連盟保育者大会が7月31日から8月2日まで旭川で開催されるため、昨日旭川入りしました。私は中学生の時から三浦綾子さんの本を読んできましたが、まだまだ読む本が沢山あることを今日改めて気付かされました。『塩狩峠』に出...
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想い出ノート 第119号(2009年4月)より

2009.3.4この一年のあいだ、大切なことを考えたいとき、何度かここを訪れました。 雪の季節に訪れたのは、はじめてなのですが、今日は晴れて暖かく、良い日です。 今日は、僕の誕生日です。 わずかな月日のあいだに、大切なものをいっぱい失って一...
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想い出ノート 第118号(2009年3月号)より

2009.2.8ここに来るたびに心が真っ白になります。 一人掛けチェアに座り、気に入った本を手に取り読み進める。 読み進みながら、心に響く言葉を手帳に記す 日々の生活に忙殺されそうなとき、この手帳を読み返すと 自分の心の汚れた部分がじわじわ...
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想い出ノート 第117号(2009年2月号)より

2009.1.12大阪より三姉妹で記念館を訪れました。息子一家と共にテレビドラマを見た頃がなつかしいです。2009.1.20旭川に来るにあたって「氷点」をむさぼり読みました。小説に出てくる″見本林″を目のあたりにして感動しています。※今度は...
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想い出ノート 第116号(2009年1月号)より

2008.12.2ずっと来たかった場所です。 見本林の中にたたずむ綾子先生が すてきでした。 「愛」がいっぱいあふれる展示物に 心おだやかに生きていきたいと思えました。横浜 匿名様2008.12.3町田の4人組で札幌→富良野→旭川と やって...
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想い出ノート 第115号(2008年12月号)より

2008.11.7はこだて→サッポロ→そして旭川まできました! 日本の真中にいる住人としては北の大地は寒いですね。 こちらの館内のあたたかな言葉、写真に心からあったまりました。 ありがとうございました。2008.11.12この時期にしてはあ...
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想い出ノート 第114号(2008年11月号)より

2008.10.51989。ドラマで氷点を観て、とても心に深くかんじる ものがあり、それから高校生活をたのしくすごしながら授業中 に図書館で三浦綾子さんの本をかりこそこそとよみ あさったのを思い出されました。今でも本をよみかえすと 心がゆさ...
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想い出ノート 第113号(2008年10月号)より

2008.9.3大学の卒業論文で、三浦綾子さんの「銃口」について書かせていただこうと 思っています。大学4回生の夏休み、やっとこの地へ来ることができました。 今は、感動で胸がいっぱいです。 また、この場所へいつか来たいと思います。2008....
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