想い出ノート

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想い出ノート 第112号(2008年9月号)より

2008.8.1 夫と中三、小五の娘との北海道旅行に来ています。 三浦綾子さんの本と私が出会ったのは、もうずいぶん昔。 今の娘くらい、中学二年生の夏でした。 「塩狩峠」・・・当事担任だった国語の教師をされていた 坪田先生に思わず感動を伝える...
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想い出ノート 第111号(2008年8月号)より

2008.7.2 もう一度読み返そうと思いました。 なぜか順番にまわって見ていくと涙があふれました。 夫婦愛は何を言わなくても伝わってくる。 私もこんな夫婦生活を送りたい・・・・ 信仰心はなくても感謝は出来るので・・・・ 2008.7.17...
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想い出ノート 第110号(2008年7月号)より

2008.6.13 お陰さまで開館10周年を迎えました。 2008.6.7 初めて三浦綾子さんの作品を読んだのは高校の時です。 「塩狩峠」はとても私の中で一番印象的な作品でした。 この記念館に来て、三浦綾子さんのすべてを理解できた気がします...
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想い出ノート 第109号(2008年6月号)より

2008.5.2 三浦綾子さんの作品を読んでから 私の人生においていろいろ助けられました。 ずっと前から来たかった記念館を夫と来ることができました。 仙台市 ----- 2008.5.3 札幌の近くに住みながら記念館にあこがれながら 3月1...
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想い出ノート 第108号(2008年5月号)より

2008.4.5 北海道函館市の出身。現在は東京在住。 単身赴任でこの4月から旭川に居住する 夫の転居の手伝いで来道。片づけが一段落した ので、まっ先にこちらの記念館に連れて 来てもらいました。 とても温かく居心地の良い記念館で 又、三浦夫...
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想い出ノート 第107号(2008年4月号)より

2008.3.5 三浦綾子さんの作品と共に綾子さんの生涯をみる事が できました。言葉にあらわせない、あらわせられない様々な事。 ただその歩みには、神様の信仰が強くあり、すごいなぁと 思いました。同じ信仰者として励まされました。 綾子さんの著...
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想い出ノート 第106号(2008年3月号)より

2008.2.2 一歩足をふみ入れた時、清すがしい気、あたたかい温もりを感じた。 生きている言の葉、心にしみ入る言葉達、心深く魂にふれるか ごとく感じ入りました。しあわせと気づかせてくれる光り輝く言葉の 宝石が、あちこちにみえました。ありが...
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想い出ノート 第105号(2008年2月号)より

2008.1.10 念願の旭川へ来ることが出来、とてもうれしく思っております。 高校生の時からのファンです。盛岡で一度講演会に行きました。 感動でいっぱいでした。 最近また、綾子さんの本を読み出し若い時には気付かなかった 事とかが、わかる様...
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想い出ノート 第104号(2008年1月号)より

2007.12.1 長い会社勤めの最後に東京から北海道へ 来ました。函館、札幌、旭川とまわり、あち こち思い出ある場所にいきましたが、最終日の 今日、三浦綾子さんの「氷点」の原点となる この記念館にて、つくづく人生の原点を返り みることとな...
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想い出ノート 第103号(2007年12月号)より

2007.11.2 「塩狩峠」を読み終えたときの衝撃は、今でも 忘れられません。 以前、家族で来たのですが(6年ほど前でしたが・・・)閉館日 でしたので、今日は出張の折に寄らせていただきました。 作品以上に三浦綾子さんの生き方、また光世館長...
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想い出ノート 第102号(2007年11月号)より

2007.10.3 三浦綾子先生の小説の中に出てくる言葉に自分に対して の教訓をとても感じました。 この記念館に来るまでは三浦綾子さんにほとんど関心が なかったのですが、三浦綾子さんの作品をこれから見てみたい と感じました 札幌 -----...
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想い出ノート 第101号(2007年10月号)より

2007.9.12 夫と初めての北海道旅行。 ここに無事に来れて本当に良かったです。 三浦綾子さんの本と出会って約1年。 胸の奥にチクチクと突き刺さり"もっと早くに出会っていれば・・・″と 後悔しながらも、出会えたことに感謝し、これからは綾...
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