その他 想い出ノート 第112号(2008年9月号)より 2008.8.1夫と中三、小五の娘との北海道旅行に来ています。 三浦綾子さんの本と私が出会ったのは、もうずいぶん昔。 今の娘くらい、中学二年生の夏でした。 「塩狩峠」・・・当事担任だった国語の教師をされていた 坪田先生に思わず感動を伝えると... 2008.09.30 その他
その他 想い出ノート 第111号(2008年8月号)より 2008.7.2もう一度読み返そうと思いました。なぜか順番にまわって見ていくと涙があふれました。 夫婦愛は何を言わなくても伝わってくる。 私もこんな夫婦生活を送りたい・・・・ 信仰心はなくても感謝は出来るので・・・・2008.7.17韓国か... 2008.08.31 その他
その他 想い出ノート 第110号(2008年7月号)より 2008.6.13 お陰さまで開館10周年を迎えました。2008.6.7初めて三浦綾子さんの作品を読んだのは高校の時です。 「塩狩峠」はとても私の中で一番印象的な作品でした。 この記念館に来て、三浦綾子さんのすべてを理解できた気がします。 ... 2008.07.30 その他
その他 想い出ノート 第109号(2008年6月号)より 2008.5.2三浦綾子さんの作品を読んでから 私の人生においていろいろ助けられました。 ずっと前から来たかった記念館を夫と来ることができました。 仙台市-----2008.5.3札幌の近くに住みながら記念館にあこがれながら 3月11日脳外... 2008.06.30 その他
その他 想い出ノート 第108号(2008年5月号)より 2008.4.5北海道函館市の出身。現在は東京在住。 単身赴任でこの4月から旭川に居住する 夫の転居の手伝いで来道。片づけが一段落した ので、まっ先にこちらの記念館に連れて 来てもらいました。 とても温かく居心地の良い記念館で 又、三浦夫妻... 2008.05.30 その他
その他 想い出ノート 第107号(2008年4月号)より 2008.3.5三浦綾子さんの作品と共に綾子さんの生涯をみる事が できました。言葉にあらわせない、あらわせられない様々な事。 ただその歩みには、神様の信仰が強くあり、すごいなぁと 思いました。同じ信仰者として励まされました。 綾子さんの著作... 2008.04.30 その他
その他 想い出ノート 第106号(2008年3月号)より 2008.2.2一歩足をふみ入れた時、清すがしい気、あたたかい温もりを感じた。 生きている言の葉、心にしみ入る言葉達、心深く魂にふれるか ごとく感じ入りました。しあわせと気づかせてくれる光り輝く言葉の 宝石が、あちこちにみえました。ありがと... 2008.03.30 その他
その他 想い出ノート 第105号(2008年2月号)より 2008.1.10念願の旭川へ来ることが出来、とてもうれしく思っております。 高校生の時からのファンです。盛岡で一度講演会に行きました。 感動でいっぱいでした。 最近また、綾子さんの本を読み出し若い時には気付かなかった 事とかが、わかる様に... 2008.02.28 その他
その他 想い出ノート 第104号(2008年1月号)より 2007.12.1長い会社勤めの最後に東京から北海道へ 来ました。函館、札幌、旭川とまわり、あち こち思い出ある場所にいきましたが、最終日の 今日、三浦綾子さんの「氷点」の原点となる この記念館にて、つくづく人生の原点を返り みることとなり... 2008.01.30 その他
その他 想い出ノート 第103号(2007年12月号)より 2007.11.2「塩狩峠」を読み終えたときの衝撃は、今でも 忘れられません。 以前、家族で来たのですが(6年ほど前でしたが・・・)閉館日 でしたので、今日は出張の折に寄らせていただきました。 作品以上に三浦綾子さんの生き方、また光世館長と... 2007.12.30 その他
その他 想い出ノート 第102号(2007年11月号)より 2007.10.3三浦綾子先生の小説の中に出てくる言葉に自分に対して の教訓をとても感じました。 この記念館に来るまでは三浦綾子さんにほとんど関心が なかったのですが、三浦綾子さんの作品をこれから見てみたい と感じました札幌-----200... 2007.11.30 その他
その他 想い出ノート 第101号(2007年10月号)より 2007.9.12夫と初めての北海道旅行。 ここに無事に来れて本当に良かったです。 三浦綾子さんの本と出会って約1年。 胸の奥にチクチクと突き刺さり"もっと早くに出会っていれば・・・″と 後悔しながらも、出会えたことに感謝し、これからは綾子... 2007.10.10 その他