事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 「あたたかき日光(ひかげ)」連載余話・その3――綾子の短歌をめぐるドラマ 2023年2月1日 ※田中綾館長特設サイト「綾歌」は、2023年3月1日(水)... 2023.02.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 【館長ブログ「綾歌」】「あたたかき日光(ひかげ)」連載余話・その3――綾子の短歌をめぐるドラマ 北海道新聞に連載中の小説「あたたかき日光(ひかげ)――光世日記より」、おかげさまで順調に掲載され、3月にはいよいよ最終回を迎える予定です。 光世日記からの「新発見」も(ひそかに?)盛り込んでいるのですが、短歌にかかわる私にとって印象深かった... 2023.02.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 新年明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。たくさんのお客様との出逢い支えられ、心より感謝申しあげます。 本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 件名の通り... 2023.01.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 【館長ブログ「綾歌」】頌春 今読める/読みたい三浦光世日記 新年のご挨拶を申し上げます。 昨年春から北海道新聞で連載中の「あたたかき日光(ひかげ) ―光世日記より」は、この3月に、いよいよ最終回を迎えます。 三浦光世が遺した日記63冊は、当文学館に収蔵されていますが、光世14歳の1938(昭和13... 2023.01.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 「くるくると」 2022年12月1日 以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。 2022.12.01 事務局ブログ
イベント告知 【年末・年始の開館/休館につきまして】2022年12月28日(水)~2023年1月5日(木)まで、三浦綾子記念文学館は年末年始のお休みをいただきます。 皆さま、今年も三浦綾子記念文学館にご来館およびお力添えを賜りまして、誠にありがとうございました。 今年もコロナ禍により3月31日までの臨時休館を余儀なくされましたが、みなさまからいただいたあたたかいお言葉やお支えが本当に励みとなりました。 ... 2022.11.26 イベント告知事務局ブログ
事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 教えて! 全国の図書館さん――「レファレンス協同データベース」 2022年11月1日 以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。 2022.11.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 教えて! 全国の図書館さん――「レファレンス協同データベース」 国立国会図書館は、大学院生のころからある意味“聖地”のように訪れている場所です。資料コピーのために日帰り(はるばる北海道から!)で行っても、図書カウンター上部に刻まれた「真理がわれらを自由にする」の文字をしみじみ見つめるだけで充実感を味わえ... 2022.11.01 「綾歌」館長ブログ
事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 「三方六」と三浦綾子 2022年10月1日 以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。 2022.10.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 「三方六」と三浦綾子 柳月 バウムクーヘンベンチに座って 柳月 音更工場の2階展示 北海道・十勝の製菓メーカー「柳月(りゅうげつ)」をご存じでしょうか。 NHK連続テレビ小説『なつぞら』の放映時に、登場する菓子店のモデルではないか……と話題になり、「酪農みるくバ... 2022.10.01 「綾歌」館長ブログ講座・講演
事務局ブログ 【館長ブログ更新のお知らせ】田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。 件名の通り田中綾館長ブログ「綾歌」を更新しました。館長ブログは毎月1日に更新されます。 2冊の三浦綾子論集 2022年9月1日 以下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。 2022.09.01 事務局ブログ
「綾歌」館長ブログ 2冊の三浦綾子論集 三浦綾子生誕100年というメモリアルイヤーに、小田島本有氏による『三浦綾子論 その現代的意義』(柏艪舎) と、竹林一志氏による『三浦綾子文学の本質と諸相』(新典社) がほぼ時を同じくして刊行され、刺激を受けながら拝読しました。 小田島氏は、... 2022.09.01 「綾歌」館長ブログ