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想い出ノート 第117号(2009年2月号)より

2009.1.12 大阪より三姉妹で記念館を訪れ ました。息子一家と共にテレビドラマを 見た頃がなつかしいです。 2009.1.20 旭川に来るにあたって「氷点」をむさぼり 読みました。小説に出てくる″見本林″を 目のあたりにして感動してい...
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想い出ノート 第116号(2009年1月号)より

2008.12.2 ずっと来たかった場所です。 見本林の中にたたずむ綾子先生が すてきでした。 「愛」がいっぱいあふれる展示物に 心おだやかに生きていきたいと思えました。 横浜 匿名様 2008.12.3 町田の4人組で札幌→富良野→旭川と...
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想い出ノート 第115号(2008年12月号)より

2008.11.7 はこだて→サッポロ→そして旭川まできました! 日本の真中にいる住人としては北の大地は寒いですね。 こちらの館内のあたたかな言葉、写真に心からあったまりました。 ありがとうございました。 2008.11.12 この時期にし...
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想い出ノート 第114号(2008年11月号)より

2008.10.5 1989。ドラマで氷点を観て、とても心に深くかんじる ものがあり、それから高校生活をたのしくすごしながら授業中 に図書館で三浦綾子さんの本をかりこそこそとよみ あさったのを思い出されました。今でも本をよみかえすと 心がゆ...
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想い出ノート 第113号(2008年10月号)より

2008.9.3 大学の卒業論文で、三浦綾子さんの「銃口」について書かせていただこうと 思っています。大学4回生の夏休み、やっとこの地へ来ることができました。 今は、感動で胸がいっぱいです。 また、この場所へいつか来たいと思います。 200...
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想い出ノート 第112号(2008年9月号)より

2008.8.1 夫と中三、小五の娘との北海道旅行に来ています。 三浦綾子さんの本と私が出会ったのは、もうずいぶん昔。 今の娘くらい、中学二年生の夏でした。 「塩狩峠」・・・当事担任だった国語の教師をされていた 坪田先生に思わず感動を伝える...
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想い出ノート 第111号(2008年8月号)より

2008.7.2 もう一度読み返そうと思いました。 なぜか順番にまわって見ていくと涙があふれました。 夫婦愛は何を言わなくても伝わってくる。 私もこんな夫婦生活を送りたい・・・・ 信仰心はなくても感謝は出来るので・・・・ 2008.7.17...
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想い出ノート 第110号(2008年7月号)より

2008.6.13 お陰さまで開館10周年を迎えました。 2008.6.7 初めて三浦綾子さんの作品を読んだのは高校の時です。 「塩狩峠」はとても私の中で一番印象的な作品でした。 この記念館に来て、三浦綾子さんのすべてを理解できた気がします...
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想い出ノート 第109号(2008年6月号)より

2008.5.2 三浦綾子さんの作品を読んでから 私の人生においていろいろ助けられました。 ずっと前から来たかった記念館を夫と来ることができました。 仙台市 ----- 2008.5.3 札幌の近くに住みながら記念館にあこがれながら 3月1...
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想い出ノート 第108号(2008年5月号)より

2008.4.5 北海道函館市の出身。現在は東京在住。 単身赴任でこの4月から旭川に居住する 夫の転居の手伝いで来道。片づけが一段落した ので、まっ先にこちらの記念館に連れて 来てもらいました。 とても温かく居心地の良い記念館で 又、三浦夫...
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想い出ノート 第107号(2008年4月号)より

2008.3.5 三浦綾子さんの作品と共に綾子さんの生涯をみる事が できました。言葉にあらわせない、あらわせられない様々な事。 ただその歩みには、神様の信仰が強くあり、すごいなぁと 思いました。同じ信仰者として励まされました。 綾子さんの著...
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想い出ノート 第106号(2008年3月号)より

2008.2.2 一歩足をふみ入れた時、清すがしい気、あたたかい温もりを感じた。 生きている言の葉、心にしみ入る言葉達、心深く魂にふれるか ごとく感じ入りました。しあわせと気づかせてくれる光り輝く言葉の 宝石が、あちこちにみえました。ありが...
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