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想い出ノート 第105号(2008年2月号)より

2008.1.10 念願の旭川へ来ることが出来、とてもうれしく思っております。 高校生の時からのファンです。盛岡で一度講演会に行きました。 感動でいっぱいでした。 最近また、綾子さんの本を読み出し若い時には気付かなかった 事とかが、わかる様...
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想い出ノート 第104号(2008年1月号)より

2007.12.1 長い会社勤めの最後に東京から北海道へ 来ました。函館、札幌、旭川とまわり、あち こち思い出ある場所にいきましたが、最終日の 今日、三浦綾子さんの「氷点」の原点となる この記念館にて、つくづく人生の原点を返り みることとな...
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想い出ノート 第103号(2007年12月号)より

2007.11.2 「塩狩峠」を読み終えたときの衝撃は、今でも 忘れられません。 以前、家族で来たのですが(6年ほど前でしたが・・・)閉館日 でしたので、今日は出張の折に寄らせていただきました。 作品以上に三浦綾子さんの生き方、また光世館長...
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想い出ノート 第102号(2007年11月号)より

2007.10.3 三浦綾子先生の小説の中に出てくる言葉に自分に対して の教訓をとても感じました。 この記念館に来るまでは三浦綾子さんにほとんど関心が なかったのですが、三浦綾子さんの作品をこれから見てみたい と感じました 札幌 -----...
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想い出ノート 第101号(2007年10月号)より

2007.9.12 夫と初めての北海道旅行。 ここに無事に来れて本当に良かったです。 三浦綾子さんの本と出会って約1年。 胸の奥にチクチクと突き刺さり"もっと早くに出会っていれば・・・″と 後悔しながらも、出会えたことに感謝し、これからは綾...
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想い出ノート 第100号(2007年9月号)より

2007.8.2 北海道旅行の最後にこちらに来られる事ができて幸せです。 三浦綾子先生は、私の心の先生です。中一の時「塩狩峠」を読んだ時の ショックは忘れられません。 人のために生きられる人間になりたいと思っても、中々うまくいかない ですね...
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想い出ノート 第99号(2007年8月号)より

2007.7.1 福岡から来ました。ミッションスクールで高校時代「氷点」に 出会って以来、三浦さんのファンです。今回初めて旭川を訪問 しましたが、20年以上の時を経て、ようやく三浦さんに 「出会えた」という感激の思いです。素晴らしい記念館で...
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想い出ノート 第98号(2007年7月号)より

2007.6.5 栃木の日光市(旧今市)からやっと念願かなって来る事が出来ました。 学生の頃に道ありきの3部作を読み、すっかり大ファンになって 氷点から始まり、次々と小説を読ませて頂いてきました。 初めの頃の作品もすばらしいですし、私はなん...
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想い出ノート 第97号(2007年6月号)より

2007.5.4 GWに東京からやって来ました。 人間として「生きる」ことの素晴らしさと意義を改めて考えさせられました。 あなたの「生き方」に感謝の一言です。 ----- 2007.5.6 文学館に入る前に三本杉のあたりを歩きました。鳥の鳴...
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想い出ノート 第96号(2007年5月号)より

2007.4.3 丁寧な展示、居心地の良い空間、素晴らしい文学館です。 中学一年のとき、朝刊に連載される「氷点」を夢中で読みました。 こちらに伺う前に文庫本で、もう一度読み直し人間に対する深い洞察に裏付け られた格調高い小説であることに改め...
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想い出ノート 第94号(2007年3月号)より

2007.2.14 大阪から一人旅で来ました。 半年前から三浦綾子さんの事を知って、いくつか読みました。 塩狩峠、道ありきにとても感動しました。 特に、私が病気になってる事から、道ありきに記載されている「病も 自分に必要だから神様がそうされ...
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想い出ノート 第93号(2007年2月号)より

2007.1.6 こちらの皆様にはなじみのない群馬県からはるばる やって参りました。数多い作品に接し改めて感無量の 気が致します。思い出の作品を拝見して感謝の 気持ちで一杯です。ありがとうございました。 群馬県 ----- 2007.1.7...
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