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「想い出ノート」より 第142号 (2011年3月1日) 

2011.2.5今日から「おだまき会(ボランティア)」の作品展があるといういことで楽しみに参りました。「すばらしい!」文学館のボランティアさんたちは、日々このようなコト(作品群)をたしなまれているのですね。2011.2.6茨城空港 北海道便...
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せっせ!せっせ!

いよいよ待望の館報みほんりん第26号が完成しましたさぁ出来上がったら賛助会員の皆さんや旅行エージェントの方々たくさんの方に配りますその袋詰めに動員されたおだまき会の皆様ご苦労様ですこうした方々のお陰で文学館は支えられております全部で約400...
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みほんりん  冬の10景  その8  “春が、造る”

3月9日(水)三寒四温のこの時季、見本林の雪は、さまざまな造形を見せてくれます。融ける雪、残る雪。まさに“春”が造る自然の造形です。春の陽ざしが差し込む見本林を歩くと、樹の上の雪の造形美が創造力をたくましくさせてくれます。春の、こころきらめ...
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春・実感

寒い日もあり雪の日もあるでも陽が射せばあぁ・・・春が近いんだと実感する今日この頃今日は朝からあちこちでゴォー!っとすごい音を立てて屋根から雪が落ちる南側の屋根の雪が滑り落ちてしばらくするとこれまでビクともしなかった北側の屋根の雪がものすごい...
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見本林の大掃除

日差しは春だがまだマイナス12~13度という寒さが続いている今年の冬は主に1月に降った雪により見本林の枝の落下が多く見られたそのため見本林を管理する上川中部森林管理署によって2月28日から3日間危険木の除去作業が行われることになった作業は高...
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春の除雪大作戦

2月下旬とは思えない暖かい日が続いたこの一週間ずいぶん雪解けが進みましたでもまだまだ雪が降る季節今日も10センチ近い降雪がありました文学館の駐車場は溶けた雪がグサグサで車の轍でデコボコですその上に新しい雪が積もってバスも立ち往生するかもとい...
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みほんりん 冬の10景   その7  白い“巣”

2月23日(水)春もまだ早いこの時季。見本林に降った雪は、さまざまな造形を残します。落葉樹に白く固まった楕円形の雪玉。まるで、白い「鳥の巣」にも見えます。雪の造形は、瞬間作品。明日には融け落ちているかもしれません。人の手では到底創ることの不...
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 ぐるり

2月23日(火)今日も快晴。久しぶりに「氷点橋」の上に立ってみた。川の水と雪のきらめき、この春の感触は、長い冬を経験するわたしの脳芯を揺さぶる独特なもの。「氷点橋」は4月に開通が予定される。いまからは、カウントダウン。橋の上から四方をぐるり...
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100名の大所帯 「おだまき会」

2月21日(月)2月なのに…春の陽ざし。とても暖かい。うれしい。三浦文学館の“ウリ”は、「市民の手でつくり、育てる文学館」であること。その目玉のひとつは、ボランティア活動。活動者は現在100名を数える。この支えなくしては、当文学館は成り立た...
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冬だからこそ…の、NO1!

2月18日(金)冬の文学館を訪れる人は、意外と自分なりの「楽しみ方」をもっている。企画展などをじっくり見る人。小説を一日中読んでいる人。想い出ノートなどの書き込みを丹念に見る人。ビデオを長時間見る人。友だちとコーヒーを飲みながらゆっくり心ゆ...
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みほんりん 冬の10景 その6  “いのち・耐えきれず”

2月15日(火)最近だが、みほんりんの一本の松が倒れた。お腹回りは約1.5m、背の高さは約15mの巨木。歳は、110才をこえているか?おそらく1月に降った大雪のせい。見本林の松の巨木は、どれもが下枝はほとんどなくてっぺんだけに、枝が葉を湛え...
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ようこそ 春の陽

2月11日(金・祝)あたたか~い、やわらか~い、きもちいい…。文学館2階のスペシャルコーナー<ラウンジ>毎年、いちばん早く季節を感じさせてくれる場所です。今年の春の陽ざし。今日届きました。ゆっくり本を読む。コーヒーを飲む。ゆったりした椅子に...